心の名勝負10選。ミルコ・クロコップVSエメリヤーエンコ・ヒョードルPart2

  

試合始まる前の髙田延彦による解説の言葉が好きだ。

「予想は、出来ませんよ。


今ね…認定書読むのでリング入ったらね…


鉛の空気でした」


試合は、ヒョードルが前に出てプレッシャーをかけ続けた。

 
  
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この動画は、上体のフェイントは、胴タックルかボディストレートへの意識を芽生えさせつつのプレッシャー。

そして、ロープ際にたどり着くミルコに脱力した立体的コンビネーションでヒョードルは煽る!!

なんとか、かわしてロープ際を下がっていく展開。

ヒョードルが、ノーモーションの右から飛び込んで組んだと思えば、空間を作って、

土手っ腹につき刺そうとする真っ直ぐな膝蹴り!

これも当たらない!

ミルコは下がりながら、ノーモーションの左ストレート!

軽くだけもらったヒョードルに対して、

ミルコの伝家の宝刀!

左のハイキック!!

そこからヒョードルは、組んでもつれて、エプロンサイドに転がるという流れだ!

それにしても、全部ギリギリでかわす二人!!

盛り上がる会場のヴォルテージ!! 

最高だ!!

エラー
この動画は存在しません。

髙田延彦は、この後に言う。

「人間じゃない。。

人間じゃないです。。」


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ヒョードルが同じリズムでプレッシャーをかけるように見えるが、

不意にリズムを変えるシーンがある。

これなんだよなーーーって、当時思ったのが懐かしい

左へ、トットコトットコとサークリングをするリズムの変化です

でも、、、うまく動画が入らない。

皆さんもチェックして下さいm(__)m
ーーーーーーーーーー

その後、ミルコが唯一ヒョードルに効かせる!

その後に、己の力を誇示しようとする武器をぶん回すんです。

ヒョードルは、右のオーバーハンド!

そしてミルコは、左ハイキック!

お互いにバランスを崩してるために、クリーンヒットはならず、

結果はヒョードルが上になる展開で、

手首をグルグル回してのパウンドになっていく流れです。

素晴らしい!!
  

そして、試合はヒョードルが、

スタンドもグラウンドでも制圧した完全勝利に終わった。

とにかくミルコは、スタンディング・グラウンド共に、

プレッシャーを与えられ続け、スタミナを失った完敗劇となる。

ヒョードルは、ミルコを下がらせると脆さが出るという攻略法をも、、、


世に晒す形での完勝だった。


この頃のミルコは、怖いもの無し。

そんな男にヒョードルは、遂行した。

ミルコの無念そうな顔に、

お互いの誇り・威信をかけた頂上決戦の尊さを感じた。

  
彼らのような異次元の強さを感じたいのです。

僕は、異次元の強さを見たいと思うんです。

ヒョードルとミルコは、

間違いなく魅せてくれた。

またしても、届かなかったミルコ、、、

待ちわびていた、この一時を終えた敗者のミルコが先にリングを去っていく。


格闘技の残酷でもあり、

もっとも美しい部分である、

勝者と敗者のコントラストが如実に出た。

でも、これなんだよ!これ!!

と見ている僕が誇らしかった。

この試合を、さいたまスーパアリーナで47629人の観客が眺めていた。

日本のボクシングを全く見ていない時期だった理由を思い出す試合だ。

最後に。

榊原さんが契約を解かれて格闘技界に復活するとか、しないとか。

総合格闘技に疎い僕は、何も知らない。

コツコツと積み上げていって、盛り上がってもらいたいですね^_^

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