ゴロフキンVSウィリー・モンロー・ジュニア戦Part1

  
ゴロフキン✖︎ウィリー・モンロー・ジュニア戦、、、
ゴロフキンが、異様に調子が悪い。
悪くさせたのは、モンローの実力もあるが、これは何なのだろうか?
ゴロフキンがサウスポーが苦手???
僕の中では、ゴロフキンはサウスポーを苦にしないタイプだと思っている。
右をリードのように使うボクサーだから。

  
ーーーーーーーーーーー
ゴロフキンの良さは、何度も書いていますが、

僕の中ではリードが光っていると思っている。

しかも、左右問わず、だ。
ここが、僕の中ではロマゴンとの違いに思える。
ゴロフキンは差し合いで負けてるイメージは皆無だ。
いつも自分より対戦相手の方が、

身長・リーチともに上回っている相手に対して効果的に当てているのです。
そのタイミングの良さも俊逸だ。
この部分の良さを引き出しているものは何か?
多彩なパンチ、

身体の頑丈さ、

僕の中では特に大きな要因は、、

二つだ。


一つは、真っ正面。

内側からノーモーションに抉りこんできたら、どうだろう?
最短距離かつ、予備動作が無いわけだ。
見えにくいのです。
下手に、横から来るものより見えないのです。
相手に正対して、戦うのは得策では無いというのは、

100パーセントの真実では
、、、無い。
それは、ハードヒッターで、

ディフェンス力も高い、

タフネスも、

フィジカルの強さも抜群の選手、、

ゴロフキンなら、

それが戦略になるのです。

  
もう一つは、、、
右も同じようにリードジャブのように放っていく部分。



これが、左リードを幻惑させている。
ハンドスピードだけの話なら、

ゴロフキンより上の選手は沢山いる。
それを決められるのは、緩急、強弱が多彩。
そのメリハリの上手さがあるからパンチも効く。
とにかく速く!
とにかく強く!
と、気が早ってないからスムーズ。


リードジャブのように打つ、

軽めの右ストレート→左ジャブ→強烈な左ボディ、と。
これらの要因が、リードの差し合いに勝つ要因に見えるのです。

  

あと、ゴロフキンのフック系のパンチは、

ナックルが、ほぼ返して放っている!

このように、たまにあるけどね^_^

  

基本は、縦になっていません。
手のひらの部分が内じゃなく下へ向いています。
別に、縦拳の選手を悪いと言ってるわけではありません。
一応のため、説明しておきます。
選手それぞれで、

ナックルを返さない方がスムーズに打てる人もまずいるというのがあります。
それと、掌が内側に向いたフックは、

頭・首を引っ掛けて回すようにし、

バランスを崩し、距離を作ったりするわけです。
で、ゴロフキンの場合は返っています。
これは、ダッキングやウィービングをしてかわす相手をポンポンと繋げて、

連打で追撃しやすい事を考えています。


ナックルを返さずに、

手のひらを内に向けた縦拳という形に近いフックをすると、

ディフェンスの上手く柔らかい選手ならば、

肩で弾いていくショルダーブロックで、

流していきます。


これがナックルが返っていないと上滑りして身体自体が流れやすくなります。

ゴロフキンの階級は、中量級です。
膝などが柔軟な選手が多く、

ウィービング・ダッキングをスイスイする選手が多いわけです。
これは、全員がそうだという話ではありませんが、
キックボクサーは、フックがナックルを返してない選手が多いです。
これは理由がありますね。
絶対とは言わないが、キックボクシングはダッキングが御法度に近い。

ダッキングに合わせるのは何か?

膝蹴りが待っているからだ。
例えば、右の軽いショートから左フックを振ってきたとします。
右のショートをパーリーして、

左フックをダッキングしたとします。
そこにガラ空きの顎に膝をもらったらいけないわけです。
だから、スウェーとヘッドスリップ、

ステップとあとパーリングが防御の選択肢になります。
というか位置取りが、、、って書き出したらキリが無いのですがf^_^;)
だから、腰が高く、膝が堅い形で染まっていきがちですね。
あと、日本人ボクサーは、

膝が堅いのは日本人の体質の問題もあるとも言える。
なので、ダッキング・ウィービングで柔らかくみたいな選手は比較的に少ない。
よって、頭を引っ掛けられて回す、回される形を選んでいきやすいとも言える。
あれ??ゴロフキンは、ナックルが返っているって話でしたね^_^

ゴロフキンの相手だった、

ウィリー・モンロー・ジュニアは黒人特有の柔らかさを備えもった選手だ。

  もし、ゴロフキンがナックルを返してないフックをたくさん放つようだったら、

肩で弾かれて、バランスを崩していく場面が多発していくわけです。

明日、続きを書こう。

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