卜部功也の胸中は如何に、、!。

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卜部弘嵩選手が勝って、卜部功也選手に対戦アピールしたようだ。

そこそこ張り合える理由は、別に卜部功也が同じ血族ゆえに情を出し、
無慈悲に叩きのめせなかったという理由では無い。

お互いが手の内を知り尽くしているから張り合うのだと想定する。

卜部弘嵩選手が、もし卜部功也のように宮越慶二郎選手のような男と二連戦をやって良い勝負が出来れば、、、
文句の付けようもなく、再戦にも素直に頷く事が出来たのでは無いだろうか。

まあ、宮越慶二郎選手に卜部弘嵩選手では勝てないだろう。

二人には、明確な差がある。
でも、兄弟対決をやる事は決定だろう。

僕個人的な60kgナンバーワンは、現時点で卜部功也だが、
出来れば町田光とのマッチメイクがみてみたい。
初めて本来の蹴りとパンチを織り交ぜた散らしプラス突進力の町田光を郷州力戦で見た。
「これが僕が見たかった、本当の町田光か。
これを卜部功也に叩きつけたら、どうなるのだろうか?
出来れば5Rで眺めたいなぁー」
と考えさせられた試合だった。
卜部功也選手の胸中は如何ほどなのか。
ジョムトーンのような選手と、本音は交えたいんじゃないだろうか。
それにしても、キックボクシングの世界は大変分かりづらい。

日本王者、世界王者、、と言っても、幾つも団体がある。
誰が本当に強いのか不透明だ。

統一コミッションがない故、
各種の団体?
自主興行?
イベント企画?
に近い所が勝手にベルトをジャンジャン作って、
興行を行っている迷走が止まらずに何年も来ている。



とはいえ興行主・主催者は、盛り上げようと必死に仕事に取り組んでいる方ばかりだとも思う。
でも正直、一線を越えてしまっているようにさえ思えるのが残念にならない。
ボクシングと比べてしまうからだ。

そしてベルトを手に入れても、
良いスポンサーが付いていないと、

それだけで食べていける世界では無い。

(これはボクシングの国内王者も変わらないか、、、。)

選手のモチベーションは、何に置くのか。


競技への愛と、


強いと目される選手と戦うことを願うだけだ。


それも、これだけ団体がある=しがらみだらけという事だ。
  

ランキングというものを設けてはいるが、

全団体を統一されたものはなく、
TVショー的な企画ものとして、

話題性を手に入れていく事を目指す他に無いのだろうか。。。

僕は3分3R+延長は、嫌いじゃないが不満になる事が多い。

3Rでは戦略性・プランニング濃度が薄まる。

採点側は、微妙な採点になったものは基本的にホームタウン選手に勝たせることを選ぶか、

もしくは延長戦で、ガンガンにバチバチにどつきあいを促せる形を選ぶ。

タッチボクシング、

当て逃げミドル、

逃げ足フットワーカースタイル、

支配力で挑む選手は、

興行としては排除という感じだ。

それは、それ用でスキルをアップしなくてはならなくなるが、人気を得るための派手な試合だけを望む形になる。

スピード社会・資本主義の世の中を体現するかのような形にとらわれているようにも思える。

  

K-1芸能部の試合?
意味がわからない。
一つ言えるのは、近視眼な発想だ。

どうせ下手すぎて、ガチャガチャの試合になる。

本人たちは懸命に練習をやっているだろう。



これを見るからこそ、プロの凄さを感じれるという事も説明しやすいとなるのかもしれないが、

攻撃を狙った所に打つのは難しいのです。

力む→疲れる→ますます精度が下がり当たらない。
前に出て頑張っているだけで、
手数も無くなるグズグズの試合の空回りな試合になりがちだ。

ワチャワチャした当たったもん勝ち、、、その典型になる。

興行側が、素人感覚で見て面白いとされるものを促す。
という発想だろうか、、、。

「世の中カネじゃない」と擦り込ませるやり口こそが薄い気がするのです。

「夢を持って生きよう!」かぁ、、、。
頭が良いとも捉えられるが、

尊い世界観が失われていく悲しさに、僕はなってしまう。

やってる人は、懸命にしてると思うんです。
PRIDEで金子賢がチャールズ・ベネットあたりと試合をしたのを思い出す。
クレイジー・ホースの異名を持つベネットが相当、手加減していたのをみて悲しくなった。
世の中、お金か、、、となったのを思い出す。

もう一度書くが、

「世の中カネじゃない」とうまく擦り込むものとも捉えられる。

その世界で、国内トップと捉えていることもできる卜部功也選手。

 
日々精進しながら、

「自分のこの先に、どんな景色があるのだろうか」
「自分はどこまで、高みにいけるだろうか」

という感じで、自分を見ているのだろう。

王者としての報酬とかいうものではない所を見つめているのだろう。

  
この日の野杁正明は、最高だった。

己の可能性を断つ思考になりかねない綱渡りの立場だが、


常に自分の高みというものを目指してもらいたい選手だ。


「僕は、これだけしかできない」、、、という思いにならず、貫いてほしい。

  

兄弟対決は、通過点。
選手のモチベーションは、強いと目される選手と戦うことを願うだけ。
現在の新しいK-1が一強になったら、スッキリするのだが、、、
まあ、難しいか。

  
  

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