フロイド・メイウェザーVSアンドレ・ベルト。メイは、やっぱり最高だ!!

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ようやく見た、フロイド・メイウェザーVSアンドレ・ベルト

さて正直、アンドレ・ベルトには役不足だった点は否定しないが、

このマッチメイクで批判されるのがメイウェザーの凄い所。
このマッチメイクで罵声を浴びせる人は、
日本人の世界王者には、罵声をもっと浴びせないと辻褄が合わないんじゃないのか?とさえ思った。
僕は、メイウェザーを批判していないので、日本人世界王者にも罵声を浴びせませんよ^_^

浴びせてるように思う人もいると思いますけど(~_~;)
では、話を進めます。
アンドレ・ベルトがKO負けするというのが僕の予想だった。

実際、メイウェザーもKOを意識していたと思う。

確かにアンドレ・ベルトは、黒人特有と言っていい瞬間的なスピード、ハンドスピード、パワーパンチ、

という点では優れた選手だと思う。

でも、ベルトの致命的な欠陥は、とにかく雑だ。

そして身のこなしも、まず良くない。

それに、パンチにも強弱がなく、

単打のタイプだ。

また、狙うパンチが少し大きい。
それに、横の動きがなく直線の動きがメイン。

上体をもっと振ってもらいたい。

リードジャブの突き合いでも、

メイウェザーのフェイント、呼吸、距離感により、

当たるのはメイウェザーのジャブだけという現実が待っていた。

的を散らすような上体の振りの少なさと、

直線的な動きにより、

やりたい放題という流れ。  
  

ベルトは、フィジカルで負けないようにと鍛錬してきたのではあろうが、

打つ時は結局、力みあるパンチを終始放ってしまっていた。

軽くて細かい連打を浴びせていければ、、、もう少しマシだったか??
いや、、、無理だった。

ベルトの改善する点を改めて知らしめるレッスンを施していただけの試合に見えた。

身体全体の力み、横の動きを改善してこれなかった。

打たれ脆さというのも、そこに繋がっている。

アンドレ・ベルトのような、上積み出来る選手が意識の仕方によって、

勝ったり負けたりの選手に成り下がる。

反面教師な思いにもさせられた。

それにしても、メイウェザーは倒す気持ちも多少あったかもしれないが、

それでも比較的、体重を乗せて放つパンチは少なかった。

直線的なベルトに対して、足で捌いていく戦術を選択するため、足のスタンスを狭めてフットワークの軽快さを優先した。

なので、そこまで腰を落とさずにパンチを打つ。

安全運転であり、レッスンという展開となった。

メイウェザー・ショーとも言える。
ベルトのパンチ、、、恐るゝに足らずな、神経質な組み立てもせずに遊んでいた。

天才・メイウェザーは、ボクシングの質プラス感性が素晴らしい。

そんな男ゆえに、歳を追うごとに感性のズレがあると思う。
瞬間的スピードとタイミングだ。
感性のズレという歪みが、技巧に狂いをもたらすのはいつの日かと思わせてきたが、
ボクシングの質、

危機察知能力、

長らく君臨してきた経験値によって、
その部分が見えづらくさせてきた。
でも、あのダッキングからメイウェザーの身のこなしによるリングに手を付いたシーン。
あそこで、何かを悟ったかもしれない。
いや、僕みたいな凡人には分からない。
一見、ワンパターンのように目に映るメイウェザーのリードジャブと、

いきなりの左フック(スリークォーター気味のパンチ)。

あれらは、それぞれ打ち出しのモーションがないし、

打ち出した途中から起動変化を及ぼしている。
おまけに足も速ければ、右もまだまだ速いわけだ。
瞬間瞬間のボディアクションの動きも、まだまだ速く、

そして柔らかい。
こんなのに勝てるヤツがいるのか?
メイウェザーは自分の中では、メイウェザーに負けた感覚があったのだろうか?
トップの選手は常に現時点より、さらに優れた自分を見ようとする。
ファイトマネーや、

チャンピオンベルトというものは、
おまけで付いてくる報酬。
ウサイン・ボルトとか、もそうだ。
「私は、どこまでたどり着けるのか」
という感じでやっているのだろう。
そんな境地は分からない。
天才肌の選手は、日々が危険に晒される。


”やらなくてはならないこと”


“できること”


決めつけを取っ払って、
自分の可能性を信じて、
突き詰めた究極の王様が、メイウェザーであり、
ウサイン・ボルトなのだろうか。

那須川天心も、この住人を目指して欲しい。

  

メイウェザーは今、何を想う???
僕はメイウェザーのファンだ。
だから、復帰してほしい。
潔さも感じたけど、まだまだ見たい。
僕はメイウェザーが負けるところを見たいわけではなく、美しすぎる彼の振る舞いをまだ見たい。


僕の知らないボクシングを、

僕の知らないメイウェザーを、


まだまだ見せてくれそうな気さえする。


ウェイトハンディキャップと言われようと、

僕はゴロフキンにさえ勝てると思っている。


ありがとう、メイウェザー。

本当に、その一言に尽きる。

漫画の紹介です

黄昏流星群

弘兼憲史の短編恋愛クズ漫画。

と、僕は思っている。

サラっと読んで楽しむ人もいるでしょうね。

幽霊とSEXするという恋愛の話は、酷かったなぁー。

そんな漫画です。

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