RIZINを思いながら、友達Yの語っていたベンヘンVSエドガーを思い出す

  

PRIDEは、劇勝が見られた。

激勝というより、劇勝、、、という言葉がピンとくる。
RIZINでは、どうなるのだろうか??
どのスポーツもファンが求めるような奇跡のような試合は、なかなか起きない。
幾千のある中の一つが故に、奇跡だったのだと思うもの。
ただ、PRIDEは劇的な幕切れが多かった。
そんなに期待に応える選手がいたのは、あの空間が助長させていたのだと思う。
といっても、キチンと興行全部で見たら、揉み合いの試合も結構ある。
テレビで放映されていたのは、比較的激闘の試合をチョイスされていたし、ハイライトにも割としていた。

一昨日も書いたことですけど、技術体系が増え、発達してくると、
揉み合いや、心理戦、駆け引き、手駒の潰し合いになる。

前座カード(最近は、どの競技もアマキャリア、キッズのファイトでキャリアを積んでいるので変わってきている)は、割と、ガチャガチャやり合う。
当たったもん勝ちとまでは言わないが、

ガンガンやり合うものが多い。
これがレベルが上がると膠着試合になる。


パッと当てては、すぐクリンチして揉み合って、

腕の組み形、組み位置に拘り、崩し合う。
頭の位置も顎の下や胸元において、身体を立たせようとしたり、

打ちにくくさせたり、

嫌がらせをしていく。

これを膠着とも言われたりするが、それも潰し合いの一つだ。


互いに当たらないところで、リング、オクタゴンを駆け回るヒット&アウェー、、

グラウンドでも、無理をしない選手が増えてきている。
肘が有効となって、ますます、そのような方向になった。
大味な選手を重宝していたようにも感じたPRIDE時代。
時代は、進化した。

どうなるのだろうか?
昔みたいに、ボクシング感覚で、パンチをショルダーブロックなんてしようとする選手はいない。

オープンフィンガーグローブは、そういうディフェンスは使ってはいけない。
もうMMAの技術は、ある程度の所まできた。

あとは、それを超えた個性というより、
それぞれの独自の極意を掴んでいるか、どうかだろう。

僕が友達Hと友達Yことホークアイと眺めた、UFCにおける、ベンソン・ヘンダーソン✖︎フランク・エドガー。
もう、狂ってるとしか言いようがなかった。
とにかく二人のテンポの速さにビビってしまった。
軽量級なら、まだ理解できる。

彼らは当時70kgだったはず。

そんなものを感じないほど、とにかく!

せわしなくフットワークを使って、出入りをする。

それも、前後にまっすぐでは無かった。

左右もそうだし、斜めに動けていた。

それに細かくパンチを放つ。
このパンチがパシャパシャのパンチばかりだったら分かるのだが、強弱までつけていた。
と思ったら、タックルを仕掛けていく。
フェイントも巧みで、攻撃選択肢が多いためにとにかく思考回路までもフルスロットルという感じだった。
止まる時間、牽制などの足を止めてのお見合いがない狂ったような試合ペース。
どちらかが落ちた方が負けなのか?と思い眺める。
エドガーは、フラッシュダウンしたのに、逆にギアが上がっていく。
グラウンド展開になっても、めまぐるしく動く。

コンパクトな攻撃からフォロースルーを効かせてキチンと強弱がある。

と思えばタックル。

そして、切る。

その際でも、どちらの攻撃で終わるのか?

はたまた、かけ逃げ出来るのか?
身体のバランスが良いのは、体幹が強いのはもちろん、

自分の重心位置を理解しているために、体重移動が綺麗に違和感なく出来るのだろう。
本当に、、、狂って見えた。

そんな彼らでも、現在は王者では無い。
あんなスタミナのバケモノである70kg級なんて日本人で見つけられない。
とはいえ、それは彼ら独自の極意にそったスタイルの話。
別のスタイルで、日本人で強い選手はいる。
でも、日本人に70kgから上の階級は、もう絶望的に思えるのが、現在のMMAだ。
前から言っているが、その頂の険しさは、ボクシングを超えていると思っている。
もちろん、ボクシングも70kgから上の階級は、別次元の世界だ。

そんなUFCの世界観とは違う彩りで、勝負するのだろうか?

リングを選んだ事を、僕は良しとしている。
違う事を選んで、ビジネスで勝つ。
大事な事だ。
同じ事やっても意味が無い。
あー、なんで年中稼働している会社に入社したのだろう、、、。

RIZIN、見に行きたい。

それだけだ!!
ーーーーーーーーーー
漫画の紹介。

ブッダ

2500年前のインドというテーマの話だ。

4段階の身分・階級層を設けていた。

その時の王子は、当然いい身分なので、裕福な暮らしをしている。

そんな王子は幼少期より疑問を感じる。

「同じ人間なのになぜ身分があるのか」

という疑問。

そして、「人は何故、死ぬのか」というものを抱えつつ生きていた中で、

苦行を選んで、自らの道を進んでいく。

そして、ブッダとなった話だ。

僕のブログって、別に仏教徒では無いが、こういうのも影響を受けてるよなぁーって思うんです。

そんな本です。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中