“ムエタイ都市伝説”ヤスユキ独占インタビュー。大月晴明戦とは?Part2

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ヤスユキ あー、髙田延彦VS田村潔司ですね。
大岡 あの時の田村潔司がワンパンでKOした瞬間の正座をして、喜ばずに哀しく想う姿。

あれを大月晴明を倒したら、やってやろうって試合前に思っていたっていう話!!

ヤスユキ あれをねー、やりたかったんですけどねー。笑

あーいうのって無意識ですからねー。

大岡 そりゃ、そうっすよ!!笑

あれは、田村潔司が本当に

「倒してしまった、、、」という現実を受け入れなくてはならない悲哀に満ちてました。
ヤスユキ そうなんですよ。

ただまぁ、僕と大月晴明に師弟関係は無いんですよね笑
大岡 誰もが分かってますよー! 笑

ヤスユキ 笑 だからねー、演じないと出来ない。

何も勝ち名乗りを受けないってヤツで下を向いているとか、

そういうのをプランとして考えてましたけどねー。

大岡 どんだけ余裕があるんですか!!笑

ヤスユキ 試合前ですからね!笑

何も喜ばずに、正座しておこうかな?とかね、思うわけですよ笑

こればっかりは、無理でしたね。

勝手に身体が動いてしまいますからね笑

大岡 コーナーに登った喜びは感じたんですけど、、、

やっぱり、町田光戦のような感情の爆発までしてなかったですよね。

あの時は、両拳を叩いて、「オラーーッ!!」って感じをしてましたからね!!

ヤスユキ 結局は、アレを求めてるんですよね。

もう一回、アレをやりたいんですよ。

大月戦は余裕があったんで、すぐ我に返ってしまうんですよ。

登ってる時間も短かったと思うんです。

大岡 町田光戦って、最初はニュートラルコーナーに行って、

「オラーーッ!!」ってやってから、自分のセコンドの方へ飛んで行ったんですよね。

ヤスユキ あの時は、ニュートラルコーナー側の方に、僕の好きな女の子が来ていたんですよね 笑

まあ、呼んでいたんですよ笑

そっちを選んだわけです笑

大岡 アッハッハー!

どんだけ、余裕なんですか!!笑

ヤスユキ そこはね、「あー、ここにいるなー」って知ってたんで。

目の前で、「オラーーッ!!」って叫んでやりましたね。

でも、あの時はブッ飛んでましたね。

大岡 アッハッハー!笑

いやー、ちょっと大月晴明戦に話を戻しましょう!

実際はどうでしたか?ローは。

ヤスユキ 痛くない事は無いです。

ただ、ローにも二種類あって、試合中だけ痛いローキックと、試合終わってからも痛いローキックがあるんです。

大月晴明は、試合中だけ痛いローでしたね。

試合終わってから、全然ダメージがないローのタイプでした。

大岡 なるほどー。

あれの話に似てますね。

大橋秀行さんが、リカルド・ロペスに圧倒的に倒された翌日、何一つダメージが無かったと。
綺麗にスパッと斬られたから。
コリアン・ファイターの王者に挑んだ時は、倒されないけど、試合後の一週間は寝込んだって言ってましたね。
あれに近いんでしょうね。

そういうところも、大月晴明の武道家たる所以を感じますね!

ヤスユキ 確かに、そうなんですよね。

大岡 大月晴明の前蹴りは、印象に残ってますね。

フォームも、軌道も、独特で。

自分の極意をどのように積み上げていったのか、、、ですね。

ヤスユキ やっぱり、どれだけ自分を信じれるか?

これに尽きると思いますね。

トレーナーに依存しちゃうと、ダメなんですよね。

自分が無くて。

言われた通りにしてるのでダメですよね。

試合を見ただけで、それが、すぐ分かっちゃうっていう人っていますよね。

相性が合った時は、ガーンといくんですけど。

大岡 正にこの間、話をした「守破離」の話ですよね。

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ウィキペディアにて、記載しているものを記しておきます⬇︎

守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。
まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。

と、記載されている。
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ヤスユキ 「守破離」ねー。

大岡 まあ、トーエルの逸可さんに質問リクエストしてみたら、

この言葉が返ってきたんですけど、えらいところを持ってきたなーと思いましたね笑

ヤスユキ えらい所を持ってきますよね。笑

僕は守破離と思って、してないんですけど、
「守」の部分は全てタイ修行で身につけたものですね。

あの頃は、アップライトで前足トントンしてスタンスも狭かったですからね。

今は、どの段階なのでしょうかね。
「離」までいっているかどうかも分からないですけど、言われてみて考えましたね。
もう覚えていた型は、相当崩れてますけど。

大岡 それこそ、独自の極意というものに近づいてるって事ですね。

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大岡 まあ、大月戦の話だと、一回目のダウン。

あの右ハイ。

あの時は、ダウン奪った時に一拍置いてから、ニュートラルコーナーに行ったんですけど、

二回目のダウンのテンカオのカウンター。

  
あの時に、大月を下に見据えている時間が長く感じましたね。

ヤスユキ あれは、長かったですねー。

動画で見ても、確かに長いんですよ。

呆然としてたんですよね。

あれが、ゾーンなんですかねー?

確かに、あの辺はスローモーションだったんですよ。

   

まあ、あのような力がまだ出せたっていうのは収穫ではありました。

自分で言うのもアレなんですけど、あーいうのって、無い人は無いんですよ。

自分の意思とは関係なく、、というか。

那須川とか、間違いなくあるんですよ。

頭のコンピューターだけで、やってるわけじゃないんですよ。
ただ、2ラウンド終了間際に、大月に良いのをもらって、そこから集められて。

それが無かったら、KOって無かったんですよ、きっと。

あれが無かったら、僕の5ラウンド判定勝ちで終わっていましたよ。

大岡 そうですか!

ヤスユキ おそらく。

ちょっと効きましたからね。

2ラウンドのインターバルが終わっても、ちょっとフラッとしてたんですよ。

あれが無かったら、判定勝ちでしたね。

大岡 あのテンカオについて聞きますけど。

あの時の大月晴明の右ボディは独特でしたね。

あれ、ちょっと遅らせてるんですよ。

そこまでの左ボディは縦拳で、予備動作無く、スッと出すのに、あれはタメがあったんです。

今までと違うタイミングで、来る。

そこに合わせたっていうね!

それさえも見切ったのか!っていうね!!

ヤスユキ あれは、確かにタイミングをズラしてましたね。

まあ、あのテンカオは、もう出来ないですね。

じゃあ、あれが顎を狙ってたパンチだったら、どうなってたのか?

って分からないんですよ。

本当に紙一重なんですよ。

大月は、あの時にボディを狙ったから倒されたのもあるんですよ。

テンカオに合わせるパンチって、効きますからね。

KOになるパンチなんですよ。

僕って、なかなかカウンターを取られないんですけど、

やっぱりテンカオにパンチ合わされたら倒れますからね。

大岡 身体が片足で、一本に立ってしまった状態で突っ立ってるわけですから、

ダメージを逃せない。

ヤスユキ    だから、あの時の攻撃って賭けなんですよ。

賭けに勝ったわけですね。

大岡 そこまで、顔面に当たっている感覚がどうしても少なかった。

下から崩す。

しかも、あまり使ってなかった右ボディ。

ヤスユキ まあ、ボディだけは当たってましたからね。

大岡 まあ、見事としか言いようの無い試合でした。

ヤスユキ 賭けっていうのは後付けです。

その時は、ただ闘ってるだけですから。

僕も普段、安全運転なんですけど、

たまに、あーいう事をするんですよ。

大事な時に。

カウンターって、そういう事ですから。

そこは腹を決めて、やるんです。

大岡        那須川天心には、その勇気と自信が強いんですよね。

ヤスユキ 本当に自信があるんですよね。

絶対的な自信、これが無いと出来ないですよ。

それが無かったら、あんな決め方ってあり得ないですから。

大岡 大月晴明も自信があったはずですけど。

ヤスユキ それの潰し合いですから。

大岡 そういう事ですね。

上の方になるほど、技の潰し合いですから。

それにしても、大月晴明も手駒が減ってくるのが明らかに見えるのがねぇー。

あの、Krush無敗の大月晴明が、、、。

ーーーーーーーーーー
大岡 話の順序がメチャクチャで申し訳無いですけど、

ヤスユキ選手がリングに上がる前に、僕は拳を合わせに行きましたよね?

ヤスユキ そうですねー。

大岡 あれ、本当に直前に思いついたんです。

大月晴明との対談してるやり方をパクってやろうと。

それと、町田光の目の前で、やってやろうと浮かんだんですよね。

これねー、さっき言ってた後付けになるんですけど、

なんかねー、僕は全部、大月晴明に誘導されてるように思いましたね。笑
集中力を削がせるように、

大月晴明に誘導されてるように思えて不思議なんですよねー笑

あれ、集中力が削がれなかったですか?
ヤスユキ 僕は、何されてもOKですよ笑

写真撮影までOKですよ。

大岡 入場でも?

ヤスユキ 顔は作ってるかもしれませんけど、僕は普通ですよ笑

何にも無いんですよね、試合に入れ込まないですから。

大岡 そうかぁー。

大月晴明の誘導は失敗かー。笑

まあ、僕がしたかっただけですかね?

勝手な妄想でしたm(__)m

なんかね、宮越選手にインタビューをしたのもそうだし、

那須川天心にインタビューした事も、

全部が大月晴明に誘導されてるように思えてくるというか。

ただただ僕が、大月晴明を好きだったら、こういうチョイスなったのかもしれないのですけど笑

ヤスユキ なんかねー、大月晴明って不思議ですね。

大月が試合終わってから「今度、飲みに行くぞ!」って言ってましたねー笑

大岡 後楽園のロビーで、

「もう、これからはヤスユキさんって言わなきゃいけねぇな!」とか、言ってましたよね?笑

ヤスユキ そうですねー笑

楽しそうでした。

サシで飲みたいですね、大月と。笑

ーーーーーーーーーー

ヤスユキ さっきの入れ込まないって話だとワイクーって、タイだと助かるんですよね。

大岡 ちょっと違うんですけど、

イチローとか、今話題になってるラグビーの五郎丸とか、ルーティンてあるじゃないですか。

それをする事で、それだけに集中出来るというか。
ヤスユキ ルーティンね!

僕は、ルーティンを一切排除してますからね。

大岡 ゴング開始前にコーナーで祈ったり、ロープに背もたれさせるのも、ある種のルーティンとも言えると思います。

まあ、様式美なんですけどね。

ヤスユキ 確かに、そうですけどね。

そのルーティンを過剰にする人っているじゃないですか?

大岡 あー。靴を右足から履くとか、いますよね?

ヤスユキ 試合前に食べるものなんて、僕は一切決めないですしね。

この間、一緒に行ったスペイン料理屋も探索したものですしね。

泊まるところも毎回違いますし。

何も決めないのがルーティン。

僕は、逆ルーティンですかね?

それも一種のルーティンですかね。

大岡 そういうのもルーティンて言うんですかねー。

ヤスユキ そういえば、この間の試合でリング中央に集まるじゃないですか?

その時にね、

メチャクチャ等身大の大月を見ていた

んですよね。

大岡 ほぉー。

ヤスユキ 頭皮の毛穴まで、見えましたよ。

大月って、下向いてるじゃないですか?

大岡 はい。

大月晴明は、目を合わせないんですよね。

ヤスユキ だから僕は、頭皮を見てるわけですけど、

「あー、大月の頭皮って、こんな感じなんだなー。

へぇー、ちょっと乳首に毛があるんだなー」とか笑

大岡 なんの余裕なんですか!笑

ヤスユキ 僕は、あの時、

何にもなかったんですねー。

周りは緊張感があったんですけど、僕は何にも無かったですね。

、、、明日に続く。

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松田優作。
僕の好きな俳優さんでした。

遺作であるブラック・レインも当然好きだし、
遊戯シリーズも好きだが、
僕にとって、鬼気迫る演技が炸裂する作品といえば、、、

野獣死すべし

この作品だ。

改めて購入して、見てみるとやはり最高なのです。
松田優作を堪能するなら、これですね^_^
役作りのために62kgまで落として、なおかつ頬がこけたかったという理由で4本の奥歯を抜いた。
伊達になりきった狂気の沙汰。

「それは、神さえも、、、
神さえも超越している!!」

オススメ映画ですね

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