カネロ・サウル・アルバレスVSミゲール・アンヘル・コットの予想。

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カネロ・アルバレスVSミゲール・コットって、かなり前に予想を書いたような、、、

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  コットは、超一流と言える正統派だ。
常にチューリップガードとはいえ、ガードの位置は崩れない。
綺麗に程よくステップを踏んだボックスをした中で、

出ていく時の感性もよく、

クロスレンジになるや、

立体感あふれる美しいコンビネーション・パンチャー。

彼を嫌いな日本人ボクシングファンは少ないだろう。
とはいえ、華麗かつ隙の少ないボクシングにも見えるが、

好戦的な面も多く、

被弾するとダウンするシーンも散々みてきた。
そんなコットが、高品質のボクサーファイターのカネロと交える。
コットは、どうするか。

お互いに大人のボクシングを序盤は行いつつ、パンチの出処、タイミングを見計らっていく事になる予想。
コットは、カネロとの体格差がかなりある。

なので、コットはディフェンスへの意識を大きく持ちながらゲームを進行しようとすると考える。

コットは、タフネスには疑問符がつく選手だ。
幾多の強豪と交えてきたので、ダウンが多いのは仕方がないと言える。

ただ、それにしてもダウン数はかなり多い。

キャリアを蓄積しているという事は、ダメージも残っている。
これは、顎、脳だけでなく、

身体全体の事だ。

第一線でやり続けるという事は、それ相応の鍛錬を積んでいる。
肩・肘・拳・膝、、、などが故障する。

体重は、順調に階級を上げてきたとはいえ、減量はある。

内臓だって、摩耗する。
格闘技というか、アスリートは自己の捉え方が極めて難しい。
顎の弱さだけでなく、色々なタフネスを求められる。

カネロは、まだ若い。

この辺りに差を感じる。
そんな、強いカネロにも疑問符はつきまとう。

ノッているときは良い。

それは、誰しも当たり前の話だ。

カネロは、ちょっと当てられて、スカされると空回りする印象もある。
メイウェザー戦は仕方ないとして、

エリスランディ・ララ戦は、そんなカネロの弱みを見せたと思う。
この試合、僕はドローに近く感じた。
ララのアウトボックス(タッチボクシングと呼ぶ人もいたのでは?)に対して、

カネロは、プレッシャーをかけて、機を見てボディを叩いていった。
でも、ブロックされて、その後のフォローのパンチはスカされる。

  スピードも破壊力もあるカネロのパンチは、空転し、イライラが募っていった。
カネロは、どんどん頭の振り・上体の揺さぶりは減少し、

突っ込んでいく形になっていった。
メイウェザー戦や、

エリスランディ・ララ戦を見て、

カネロのスタミナの欠如、、、という話もあるかもしれないが、
それは無い。
カネロは相当、鍛えあげられている。

バカがつくほどの真面目な選手に僕の目から見える。
空回りすると、疲れる。

例えば、海で泳ぐとする。

浜辺で泳ぐ場合、ゴールという浜辺が見える。
しかも、足が地面につくと理解しているとする。
波が押したり引いたりしても、自分の安全圏が分かっているので、普通に泳ぐ事が出来る。
浜辺から遠くの浅瀬では無い所で泳ぐとする。
ゴールという浜辺が見えない。
足が地面につかない上に、波が押したり引いたりしている。
普通に泳いでいるつもりが、思ったより進んだ気がしないわけだ。

どうする?

全力でバタバタし、泳ぐ。

すると、、、疲れます。
普通に泳いだら普通に進むのに、
状況が変われば、そうはいかない。
海で泳いでいた時に、そんな経験ありませんか??

空転させられ続けるというのは、言葉は悪いが、


溺死に近い。

コットが逃げ腰になって、軽いのを合わせ続けるようなスタイルでやっていき、

後半、焦るカネロが上体の振りを忘れてしまい、空転して盛り返して判定勝ち???

そんなイメージは、出来ない。
カネロは、僕の中では強い。
オースティン・トラウトという曲者に、完勝した選手だ。
そして、メイウェザー戦とララ戦という大苦戦の経験を得た。
ララ戦のダメだった点は、、、自分のボクシングを最後まで、やりきれなかった心の問題だ。
それを払拭出来れば、問題なくカネロはコットに勝つだろう。

ボディを叩いていって、ディフェンスワークも忘れずに、

自分のボクシングを遂行すれば、勝つのだ。

あと一点、気になることがある。

カネロは、若くして完成している。

勤勉さも怖い点だ。

決まり事が大きく高水準で出来上がり過ぎている。


自分より、打ち手が早い選手と交えたら、

後手になりかねない。
コットは、どうやってカネロの心の隙間を突いてくるのか??



スター性も含めた、ほとんどのものを持つカネロ。
僕はコットが好きだが、この試合は体格・リーチに勝るカネロが、

リードパンチでゲームを作り、ボディを序盤から叩いていき、

 
少しずつ捌ききれなくなったコットが、

後半にはTKO負けを予想する。
でも、コットを応援したい。
これが、僕の本音です。

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連絡先は、
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✉︎felix.trinidad@i.softbank.jp
です。
大岡 暁(おおおか さとる)と申します。

何卒、よろしくお願いします。

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