コバレフについて、改めて考えました。

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先日、コバレフVSナジブ・モハメッディの試合の感想を書いた。

コバレフは、捉え方が難しい。
見方によっては、下半身と上半身の繋がりに少し疑問があるからだ。
時々、突っ立った体勢にて、スウェーしているシーンだってなくもない。

なのでコバレフを見ていると、黒人選手の伸びる攻撃に不安が無いわけではない。
ただ、ホプキンスに勝ったという事実。

しかも完勝だ。

  だからアドニス・スティーブンソンと交えてもコバレフが勝つと思ってしまうのが僕の現状ですね。
セルゲイ・コバレフVSバーナード・ホプキンスを再び見たのだが、

芯が一本ビシッ!と通った強さ

を感じる。
パンチ力もそうだが、かいな力が抜群。
その上でスキルも文句が無い。
ジャブの打ち方が多岐に渡す多彩さを持っている。

タイミングも様々だ。
結局は、このリードパンチと距離感で支配をして、

次の二の矢を顔面、ボディと打ち分けて崩してくる。
対戦相手が、反応出来るようになる前に混乱に陥れてしまうのだ。
今回のモハメッディは、コバレフのリードパンチを最初は上手く見ていたが、
右ストレートが飛んできた段階で、照準が狂ってきた。
右ストレートへの意識が高くなるから、
上手く捌けそうだったリードパンチももらいだす。
で、そのリードパンチも威力があるのだ。
警戒心が大きく助長された結果、混乱するのは当然だった。
コバレフは、シンプルなボクシングに見えるのだが、
本格派とは、こういう事だ。

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ジャブで試合を作っていく→


モハメッディが対応するなら、ストレートで警戒心を煽る→


モハメッディは、この右はヤバイ!と意識過多になる→


コバレフは、改めてリードパンチを入れていき当てる→


モハメッディは、迷う→


コバレフは、ボディへパンチを入れていく→


モハメッディは、起死回生の一撃を狙う選手では無いのに、それを選ぶ心情になる→


コバレフは、冷静にゲームを遂行する。


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本格派とは、こういう事だ。

相手とのゲーム力?戦闘力?を見極めて、

弱らせ切って仕留めにかかる。
自分の土俵は譲らない。
コバレフ自身の元々持った、性格も含めて、

このスタイルを築き上げたのではなかろうか?
冷徹、、、


極めて冷徹、、、


勝負師とは、


こういう選手の事を言うのでは無いだろうか。

ホプキンスのようなダーティーかつ、

策謀を張り巡らせる策士でもダメだったので、
若き身体能力抜群の良い意味でバカになれる黒人選手が現れるしかないのかな?

と思うのです。

アドニス・スティーブンソンは、バカになれるのか。。。

セルゲイ・コバレフVSアドニス・スティーブンソン

虚像の世界ではない、本物志向の一戦。
もう、そろそろ見たいですよね??

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興味がある方はお仕事募集もしております。

連絡先は、
tel:09015772929
✉︎felix.trinidad@i.softbank.jp
です。
大岡 暁(おおおか さとる)と申します。

何卒、よろしくお願いします。

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