ドネア、、、僕は、好きなんだろうな。でも、もう無理だと思う。

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ドネア、、、僕は、好きなんだろうな。でも、もう無理だと思う。

ドネアについては、他のSNSにて、結構書いてきた。
似た事を書くようですがお許しください。

ノニト・ドネア、、、階級アップにてファイトスタイルの衰退した。
というより、
実際は身体が長年のトップ戦線での戦い、
と、それを維持する練習における鍛錬にて、
ポロポロになった無いだろうか。
ダルチニャン戦で眼窩底骨折。
リゴンドー戦でも、目を壊され、
肩の古傷の手術も施した。
ベチェカ戦では、目を切って、レフェリーにストップを促す仕草。
ドネアは、ダーティプレイでさえも、上手くいなせていたはずだ。
それがベチェカ戦では、、、もらった。
それだけ、以前のような感性を維持できなくなっているという事だと僕は感じる。

先ほど書いたような、怪我も多く見られる。
肉体を見てもそうだが、近年のドネアは、ふっくらと仕上がっている。
あれも考えると、若き日のような練習体系を維持出来ずに来ているのでは無いのか?と。
別に練習量が多いほど良いとは、僕は思わないのですが
ただ、身体のキレ、スピード、感性で、対戦相手を上回っていたドネアが、
階級を上げてきた理由は、

ポロポロなのでは?という所に行き着いてしまう。

KO勝ちが染み付いたから、単発強振のカウンターパンチャーになりかわってしまったという思いもあるが、
それだけが理由とは思わない。
階級を上げると、当然今までの相手より、身体のフレームが変わる。
どうするのか?


どうしても、力で食い止めるようになる。

押して行って跳ね除けようとする。
となると、スピード感溢れるボクシングを演じれなくなる。

という二つの要因が重なる事で、
ノニト・ドネアが、

“フィリピーノ・フラッシュ”
と、
呼ばれる面が目減りしていった。

僕は、オスカー・デラホーヤをそこまで好きではなかったが、

素晴らしい選手だと眺めていた。
ライト級時代のデラホーヤは、好きだった。
パワーパンチのフック系に頼る前のジャバーだった頃の話だ。
もちろん、階級を上げても強かったし、
天賦の才能を持つ勝負強さと嗅覚で、
あそこまで突き抜けたのがデラホーヤ。
ライト級のボクシングスタイルでは、上の階級では無理だったのかもしれないが、
僕の中では、何かが違った。
衰退の仕方は違うが、似たものを感じざるを得ない。
ドネアは先日のセットオル?という選手との試合で、改めて自分のファイトスタイルを見直し、
強引に行かず、軽く的確に捉えるように戦っていた。
ただ、フットワークできりきり舞いにするスピード重視のボクシングにはなってなかった。
しかも相手は、格下。

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ベテランになると、身体は摩耗しスタイルは変わらないといけない。

タイミングを見計らって決める型になった。
慎重なゲームメイクを選ぶ老獪さになっていく。
良いことだと思う。
ドネアも、そういう終焉の時に近づいているという暗示だ。

パワーパンチではなく、パンチの振りを小さくし、

外側のパンチに頼らず、インサイドと打ち分け、

KOを狙わない、ポイントアウトを見据えたファイトプランニングで、

それは良いと思う。

ドネアのような選手になると、タイトルマッチは格下というのは難しい。

僕にとって、ドネアのベストファイト。
日本人だからというのがあるが、西岡利晃戦だという思いがある。
あの日、最初に奪った、左サイドに入ってからの左アッパー。
あの一発は、コンパクトで美しかった。

  

中間距離から、強引に振り抜く晩年のドネアには見られないパンチだった。
自然だった。
自然体こそ、潜在能力を最大限に発揮される。
元々持った、天才的な距離感覚と目の良さがあるドネア。
そんなノニト・ドネアが現在、身体全体のスピード感が失った。
サイドステップの切りかえのスピードに虜にさせられた時代。
それが、失いかけている。

彼の翼をみれば、傷跡が絶えない。



とはいえ、それこそが歴戦の雄の証。

ノニト・ドネア。
相手のサンデーパンチに、パンチを合わせて行く。
肉を斬らせて、骨を断つ。
そんなリスキーなやり口で、決める。
もしくは、そのやり口で、主となる武器を閉じ込めさせて、

相手に別の攻撃手腕を選ばせ、
そこに”フィリピーノ・フラッシュ”たる所以の、

左フックを決めて、
斬って落とす!

ノニト・ドネアの人間性と感性が混ざり合うプロセスを描いた、

究極のカウンター。
あれが好きだった。

僕の中で、そこまで好きだったとは思ってなかったが、

ノニト・ドネアはスペシャルだったのだなと痛感する。
ドネア、最高だ!!
これ、和氣慎吾の話を書くつもりだったのですけど書けないf^_^;)
申し訳ございません。

次回に続く。

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